no.1470-1 : 「音楽インタビュー アナイス・エム=ヴェ=ア」
XS est une perspective très personnelle, un peu désespérée, tandis qu’avec Ce qu’on demande aux filles j’avais envie qu’on s’aide toutes, qu’on se libère de cela et qu’on arrête de se faire souffrir.(<XS>はとても個人的で、少し絶望的な視点ですが、<Ce qu'on demande aux filles>では、みんなで助け合い、そこから解放され、自分自身を苦しめることをやめてほしいという思いがあります。)
tandis que 「…であるのに対し、…する一方で」という接続詞句です。
se faire souffrir は、お互いを苦しめること とは考えられませんか?とコメントいただきましたm(_ _)m
うーん。そこだけ見たら考えられると思います。ただ、文脈上、「自らの食を奪い、健康を危険にさらす」などの話がこの前にあることから、自分自身を苦しめるという方が近いかな?という感じです。また、お互いを…という場合は、entre nous などそれとわかるように付け足す気がします。