解説 no.1595

目次

no.1595-1 : 「<とてもありのままで真に迫った、心が動かされる瞬間が何度もありました>。」

Angèle raconte : « Pourtant, grâce à cette technique, quand c’était mon tour de parler, ça sonnait juste. (アンジェルは、こう語っている。「でも、この技法のおかげで、自分が口を開く番になったときに、その発言が本物らしくなったのです。)

C’est le tour de qn de +不定詞「…が…する番だ」という構文です。ここでは mon tour と所有形容詞を使ってますが同じ構文です。

sonner juste「本物らしい印象を与える」ということです。逆の意味で、sonner faux「いんちきくさい」というのも使います。

例 : Les excuses de Marie sonnaient faux, comme si elle ne disait pas la vérité.(マリーの言い訳はうさんくさくて、まるで本当のことを言っていないかのようだった)



以降の解説記事は多読・多音読コース受講生にのみ表示されます。

多読・多音読コースに登録する場合はこちらから
コース説明・登録ページへ

受講生はログインしてご覧ください。

 

関連する多読レッスン

Cours no.1595-3
Cours no.1595-2
Cours no.1595-1

同じ文法項目がある記事・レッスン

こちらは有料会員グループ レ・ザトリエ専用ページです。

グループとフォーラムにアクセスするためには有料会員登録が必要となります。

リクエストをお送りいただいてもアクセスはできませんのでご了承くださいませ。

有料会員登録ページはこちらです。

こちらは有料会員グループ レ・ザトリエ専用ページです。

グループとフォーラムにアクセスするためには有料会員登録が必要となります。

リクエストをお送りいただいてもアクセスはできませんのでご了承くださいませ。

有料会員登録ページはこちらです。