どうしていつまでたっても話せないのだろう
長年勉強していても、なぜかスムーズに話せるようになれない。その理由、わかりますか？
実際の会話を聞いて理解した量と質が
圧倒的に足りないからです。
実践の場で話せるようになるためには、実践を重ねると同時に、実践さながらの訓練が必要です。
頑張る人ほどこんなことでお悩みです
1. フランス語文法は結構勉強したのに、なぜか聞き取れない、話せない
2. フランス語の単語も勉強したけど、いざ話そうとすると、単語が出てこない
3. 話す時、和訳を脳内で訳そうとするので、時間がかかってしまう上、ペラペラとは話せない
4. どうしてもフランス人の会話をしっかり理解できない
5. フランス人との会話がはずまない、楽しめない
6. 会話練習したいけど相手がいない
7. 会話レッスンを受講する時間がない
会話レッスンを毎日受ける感覚で
話せるようになりたい！と思うと、「会話レッスンをたくさん受講しよう！」と思うでしょう。
そしてそれはもちろん正解です。
マンツーマンの会話レッスンは最も効果的ですが、毎日受講することは難しく、費用も時間もかかります。
レ・ザトリエの会話力強化訓練コースは、フランス人のリアルな会話をじっくり繰り返し聞き、分析し、シャドーイングするという作業を毎日行うことで、毎日受講するのが難しい会話レッスンを擬似的に体験できるように設計しました。
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会話は、理解できなければ不可能です。
日本語でも、相手の言っていることがわからないのに会話することはできません。
自信のないフランス語ならなおのこと。
だから、会話力の80％は会話理解力が占めます。
そして、会話理解力がなかなか身につかないのは
普通の、フランス人同士の自然な会話を聞いた回数が少なすぎるから
そして、さらに
それをしっかりと理解した数があまりに少ないからです。
会話するためには、「会話理解力」を身につける必要があります。
会話には独特の言い回し、リズム、語彙、表現があります。
いわゆる教科書に記載されているような会話例と、本物の会話は全く違う、ということはどの語学でもそうですから、実感できる。誰でも知っているはずです。
でも、その「会話」をするために最も重要な「会話理解力」に特化した教材はない。
これが、レ・ザトリエが満を持して「会話力徹底強化コース」を出した理由です。
これがないと、どれだけ他を勉強しても、なめらかにフランス語会話をすることは難しいのです。
ふつうの会話を、ポイントを抑えて、解説入りで、何回も
では、どうすれば会話理解力をつけ、ひいては会話力を高めることができるのか。
何回も読む、聞く
何を言っているのかをしっかり文章と音声で確認してください
完全に理解する
10分の会話を完全に理解したことのある人のほうが少ないでしょう。ここでしっかり完全に理解する練習をしてください
重要なポイント、頻出語を優先
ドラマや映画を教材にしても重要頻出語かどうかわからないのが難点です。会話のプロが特に重要な点をマークします
重要フレーズ、単語への理解を深める
1つのフレーズだけでは、本当には理解できていません。様々な例で確認します
重要文はシャドウイング
シャドウイングは非常に効果的な語学学習法です。音声ボタンですぐに発音チェック、シャドウイング！
忘れる頃の効果的な復習
どれだけ効果的なレッスンであっても1回行っただけでは意味がありません 忘れる頃にリマインドします
会話を楽しむ
教科書の例文とは違う、本物の友人同士の会話を楽しみながら学びましょう
多読・多音読コースとのダブル受講でフランス語力を両面からレベルアップ！
レ・ザトリエのメインコース、多読・多音読コースは、毎日時事ニュースを読み、音読し、シャドーイングしてとにかくインプットを最大にすることを目的としています。
フランス語を理解する底力をつけるならば、多読コースが最適解です。多様な語彙と表現が毎日登場します。
でも、時事ニュースで出てくる語彙や表現、言い回しは実践会話でつかうそれとはかなり異なります。
会話力強化訓練コースでは、会話ならではの語彙、言い回し、表現、受け答えを細かくしっかりチェックできます。
直接の会話では難しい、以下の点を補う
会話力アップに直結するレッスンです
何度も繰り返し聞ける
会話力アップが難しいのは、相手に繰り返し言ってもらうことが困難なためです。
子供にお母さんが言葉を教えるように、本来は何度も同じことを言ってもらい、聞くのがベストなのです。
すべての文のフランス語スクリプト、日本語訳付
実践会話のスピードは早いので、うまく聞き取れないことがよくあります。
あとで単語を調べたくてもスペルがわからない…なんてよくあることです。
レッスンではすべての文章をフランス語におこし、日本語訳をつけています。
教科書的な会話は要らない！本物のカフェの会話を
レ・ザトリエの人気フランス語講師など、メインスピーカーはお話大好きなフランス人の友人、知り合い同士。
教科書的なフレーズは重要ですが、実際の会話とは大きく異なります。
本物の、カフェで繰り広げられるお喋りを題材に、実践力を鍛えます！
ポイントとなるフレーズ、表現、単語をピックアップ解説
その日のレッスンの会話で重要なフレーズ、表現、単語、また会話でよく使う言い方を解説。
ポイントを抑えて、重要な点を確認しましょう。
レッスン後はミニテストで理解度チェック
レッスン後は関連したミニテストをご用意。
毎回少しだけ、遊び感覚で受けてみましょう。
それだけで定着率が高まります。
シャドーイングしやすい長さで音声を作成
シャドーイングは実践力アップの鍵の1つ。
1日の会話をちょうどいい長さに分け、シャドーイングしやすいよう音声を作っています。
音声プレイヤーで速度を調整し、難しいところは少し戻って繰り返しましょう！
自分のペースで、淡々と進められる
およそ10分の会話を5回にわけて配信
第6回はまとめ回です。
すべての会話のスクリプトと動画、音声を公開。最初に聞いた時と印象を比べてみるのも良いでしょう。
どこまでわかるか、1週間の総仕上げ、総チェックを行います。
6回目のあとは一休み。ここでできなかった日の分を行ったり、更に復習して、次の週に進みましょう。
1ヶ月で20レッスン、20テストになります。
どんな風にレッスンをすすめるのがベスト？
5日間、毎日のレッスンで以下を繰り返しましょう
#1 会話音声を聞く
まずはその日の会話の音声を聞いて、どのくらい理解できるか確かめる。
#2 仏語スクリプトを見ながら音声を聞く
スクリプトがある状態でどのくらい理解できるかを確認。
#3 和訳を見て大体を理解する
和訳でざっくり理解し、その後再度、スクリプトを見ながら音声を聞いてみる
#4 シャドーイング
意味を理解しながら行うシャドーイングと、発音やリエゾンに気をつけて行うシャドーイングを目的に合わせて実践！
#5 ポイントチェック
ポイントフレーズ、表現、語彙、会話語句を、必要に応じて音声を再生し、発音チェックもしながら確認。
#6 ミニテスト
ポイントチェックの部分をミニテストで確認。テストは正解毎に1ポイント獲得。
#7 マイノート
マイノート機能を活用して、気になった語句、フレーズなどメモして復習に活用
第6日目はまとめと全体の再チェック
#1 全音声チェック
5日間に渡って分けて勉強した会話を一気に音声、ビデオ、スクリプトで確認。
#2 ビデオで雰囲気も感じる
身振り手振り、話す時の感じなど、会話全体のノンバーバルコミュニケーションもビデオで見て確認する
#3 コメントする
会話レッスンについてどんなことでも気軽にコメント。コメントすること自体が記憶学習を助ける。
#4 数週間後に復習
学習の肝は、復習にあり！暫くしたら、第6レッスンだけでも復習して記憶を新たにする。
いますぐ 無料サンプルコースを受講してみる
以下の無料サンプルは、登録しなくても今すぐ受講可能です。
登録すると学習メモなど記録できるので、この機会にぜひ無料登録を！
いつからでもはじめられる
コースはいつからでもはじめられます。
はじめたその日が、第1週の第1回目。
その週のレッスンは第6回のまとめ回まですべて一気に受講することも可能です。
登録日が開始日なので、損をすることがありません。
毎日コツコツ受講されている方も、時々は過去のコースを再度受講するのもおすすめ。
何度でも復習して、数ヶ月経った頃、以前よりはるかに楽に理解し、ヒアリングできるようになっていることを実感してください。
モニター参加者様たちの声
こんな教材があったらいいのに、が形になりました。
まさにこんな教材があったらいいな、が形になりました。
HIROKO 様
YAMASHITA 様
ただ、音声速度は0.75倍にして、ゆっくり目で聞いています。
KOIZUMI 様
今まで会話に自信がもてなかったのは、きちんと理解できている自信がなかったのだ、ということに気づけました。
YOSHIDA 様
TAKATA 様
フランス語そのままで理解できる気がしてくるのが嬉しい！
